約 4,125,314 件
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/830.html
『簡単なあらすじ』 【旅の話をしていいか?(第1期最終回)】にて、たくっちスノーは旅の自伝をあらためて出版したところ…… 信じられないほど売れてしまい、契約まで結ばれて一夜にして大富豪になってしまった。 たくっちスノー「oh......」 たくっちスノー「嘘だろ……まさか時空の話にここまで需要があるなんてな」 たくっちスノー「漂流記とかとあるし、知らない世界に興味でもあるのか………?」 たくっちスノー「ちょっと旅を再開すればこれだよ、いつから俺はなろう主人公になったんだ……?」 たくっちスノー「というかこの金はどうしよう……タスキはデーリッチランドは自分でなんとかするって断られたし……」 たくっちスノー「………こうしてる間にも旅はするし、収入は増えるし」 たくっちスノー「………そうだ!これだけあるなら!」 かくして、たくっちスノーは………! 時空の新たな番組『レプリーグ』を作ったのだった! ……… たくっちスノー「いやいやいや!!違うからね!?」 たくっちスノー「リアルワールド月曜日のあのクイズ番組とは一切関係ないので!」 たくっちスノー「して、参加者は………うーん」 たくっちスノー「とりあえず松山を出禁にすることは確定だな」 たくっちスノー「その上で……レオンは呼びたいな、宣伝になるし……あっそうだ!企画に合いそうだから黒影旅館で働いてるローレンって奴も呼ぼう!」 たくっちスノー「うーんあとは………俺の知り合いで番組に出てくれそうな人いるかな?5人くらい呼びたいからあと3人」 たくっちスノー「うーん、ハグレ王国で暇してる人いるかな?かなちゃん様が夏時計がどうとかでバタバタしてたらしいからな……」 たくっちスノー「一応声はかけるか」 あれやこれやで……番組のセットも用意して…… たくっちスノー「よし!番組のセットは用意できた!スタッフさんもありがとう!」 たくっちスノー「月村先輩もこれだけやってたんだな………俺立派になれたかな?」 月村(何もここまでやれとは言ってませんよ) たくっちスノー「で、台本も用意したし………」 たくっちスノー「最後にやることは………」 たくっちスノー「開始一回目から滅茶苦茶になって放送事故を起こしませんように………」 神頼み。 ……… 『第1回レプリーグ』 〜ニセモノによる、ニセモノで楽しむエンターテインメント〜 企画者 たくっちスノー 参加者 レオン・エストマン ローレン・漆黒 デーリッチ 欠席 欠席 たくっちスノー「2人集まってねーじゃねえか!!!」 たくっちスノー「おい!!まあ3人でも番組としては成立するけどさあ!!他はどうした!!」 たくっちスノー「アロン兄さんは!?」 デーリッチ「置き手紙でち、たくっちスノーに渡してって」 『家族とちょっとアレコレしてアレがちょっとヤバいのでテレビには中々出れません、アロン・マッカローン P.S子供が中々やっないです』 たくっちスノー「兄貴大家族だったのか………」 ローレン「写真も貰ってますよ」 たくっちスノー「何があった!!?大家族ってレベルじゃねーよ卒業写真みたいになってんじゃん!!」 たくっちスノー「じゃああと一人……えーと、一ノ瀬宝太郎君は?」 ローレン「学生しながら実家の食堂をどうとか」 たくっちスノー「マジかよそりゃ大変だな………」 レオン「で?これはどういう番組なんだ、ベッドを見た感じまたバラエティか」 たくっちスノー「そうだよ、マガイモノによるマガイモノらしさを重点的に見たバラエティ番組だ」 たくっちスノー「と言ってもパクリじゃない、ニセモノをニセモノらしく笑いに変えようって訳だ」 たくっちスノー「嘘を嘘と見抜けないと掲示板を使うのは難しい!」 たくっちスノー「なんかデータとかあるんすかとか言ってた以前のひろゆきの言葉だ」 たくっちスノー「そしてその時期は嘘を嘘としてエンターテインメントとして楽しむ時代でもあった!」 たくっちスノー「そしてマガイモノも過去には俺のようなキャラクターのツギハギしか作れないニセモノ達を表す言葉でもあった!」 たくっちスノー「だからこその原点回帰!マガイモノを、偽物を、とことん楽しむ!」 たくっちスノー「それこそが、レプリーグ!!」 レオン「…………なんか楽しそうだなお前」 たくっちスノー「そりゃ楽しいよ、大金使ってずっとやりたかった自分だけの番組だぞ?トジテンドももう居ないし安心して作れるぞー!!」 黒影もどき「ラブネリちゃんってさあ」 黒影もどき「体がカマボコで柔らかいってことは全身おっぱいみたいなものじゃん」 黒影もどき「かまぼこにも穴はあるじゃん」 ーーーーー たくっちスノー「何今のおぞましい映像!?」 レオン「CM代わりらしいが俺でも引いた」 ローレン 「 異 常 性 愛 者 」 たくっちスノー「親父ってもしかして女ならマジでなんでもいいのか……?」 デーリッチ「いいんでちか闇をこんな所で発信して」 たくっちスノー「どこのCM会社の仕業だコノヤロー!!」 ……… たくっちスノー「気を取り直して最初はマガイモノクッキングバトルとシャレこもうか!」 ローレン「マガイモノクッキング?」 たくっちスノー「ルールは簡単だ」 たくっちスノー「適当な食材プラスマガイモノ成分を使って特定の料理っぽいけどそれっぽくないマガイモノ料理を作るんだ!!」 たくっちスノー「テーマは今回は丼ね」 レオン(要するにカキコで死ぬほどありふれてるアホみたいな料理対決だコレ!!) たくっちスノー「あっ今ただの料理対決って思ったでしょ、違うね!」 たくっちスノー「お前らは今回メインの食材はマガイモノ成分をこねてそれっぽいものを作ってもらう!サブなら食材は何を使ってもいいが、絶対にメインはマガイモノ成分を使わなくてはならない!」 たくっちスノー「料理風景は全てカメラで撮るからインチキは許されないよ」 レオン「えー……いやそれまずいだろ?」 たくっちスノー「まずくねーよ!一応試してみたが食えないってもんじゃ」 レオン「いや成分を使って飯も作れるってなっちゃ食品偽造とかそういうの………」 たくっちスノー「……………」 たくっちスノー「今回は番組が企画でやっているのでOKです!良い子のみんなはお店で使わないでね!意図的な食品偽造は犯罪です!」 レオン「どうなることやら……」 たくっちスノー「あーーもう!!一ノ瀬君が創作料理とかよくやるって聞いたから連れていきたかったのに!」 デーリッチ「どんぶりだったらなんでもいいんでち?」 たくっちスノー「うん、マガイモノ成分でそれっぽくしてくれたらね」 デーリッチ「でもデーリッチ達マガイモノ成分の扱い方なんて分かんないでち!マガイモノ作ったことないし!」 たくっちスノー「最近はなんか本を読めばマガイモノじゃないものは作れるっぽいから」 たくっちスノー「っしじゃあはじめー!!」 ※こちらのマガイモノ成分は厳密に念入りにチェックを済ませて安全確認を終えたものです、良い子は迂闊に成分に触らないでね! ……… たくっちスノー「まさかマガイモノ成分がここまで身近な存在になるとはな……時代は変わるんだな」 レオン「俺としては、お前がこんなボンボンになったことの方がびっくりだよ」 レオン「俺たちが欲しいものを尽く手に入れやがって」 たくっちスノー「ああ……まるでカーレッジの全盛期みたいにな」 レオン「………」 レオン「お前もしかして………焦ってる……?」 レオン「過去のカーレッジの立場が……自分になってるんじゃねえかって」 レオン「自分も………いずれは飽きられてまた悪に堕ちるんじゃねえかって」 たくっちスノー「………なあに、俺はあの人と違って、いや〜な方向に人間関係は恵まれてるよ」 たくっちスノー「それに、俺がまた悪党になったとしても覚えてくれるだろ?」 たくっちスノー「善良だった頃の俺を、そしてその思い出を残すために……退場させてくれるだろ?」 レオン「………」 レオン「せっかく作った番組でそんなこと言うな」 レオン「お前がそんなこと考えてるなら」 レオン「俺はお前より先に死んでやるからな」 たくっちスノー「………厳しいよなー、お前は」 レオン「伊達に現実見てないからな、飯と同じだ」 レオン「ドン底見てるやつの方が、こういう偽物のなんちゃって料理を見抜ける」 レオン「金持ちほど見抜けない……余裕があるから食えるならなんでもいい」 レオン「ニセモノ料理とは考えるじゃねえかたくっちスノー、こいつは使えるぞ接待に」 たくっちスノー「……聞かなかったことにしよう」 デーリッチ「これでローズマリーが見えないところでもプリン食べ放題でち!」 たくっちスノー「虚しくない?マガイモノ成分で作った偽のプリン食って」 ローレン「おっなんか凄いのが出来そう」 たくっちスノー「君なんかすごくない?」 レオン「も、もともと黒いせいか火にかけてもな………」 デーリッチ「結構伸びるでちこれ!」 ローレン「うららららららら!!」 〜完成〜! たくっちスノー「全員完成したか!」 たくっちスノー「責任を持って俺が食べよう!」 レオン「普通審査員とか用意するだろ!」 たくっちスノー「ごめん、マガイモノで出来た怪しい料理なんて食いたくないって」 デーリッチ「気持ちは分かるでち………作った自分達が言うのもなんだけど食べようとは思わないかも」 レオン「俺も味見はとてもしたくない」 ローレン「元が元ですからね」 たくっちスノー「お前らマガイモノ成分をなんだとおもってんだよ……一応医療に使ってるのに」 たくっちスノー「まあいいや各自オープンしてくれ!」 レオン「まず俺からだ………シンプルに、カツ丼(偽)だ!」 レオン「マガイモノから作った卵をかち割って出てきた卵っぽいのに、マガイモノ成分を塊肉、多分豚肉っぽくして揚げる」 レオン「余った成分をネギにして適当に盛り付けた」 レオン「貧乏臭いが余すことなく使ったぞ、カツ丼の『まがい物』だ」 たくっちスノー「とはいっても、見た目も匂いもほぼカツ丼そのものだ」 サクッ……… たくっちスノー「うん!味はなんか食べたことない肉の味だけど、衣のサクサク感とか噛みごたえとか、ほぼカツ丼だ!」 たくっちスノー「美味さよりなんかカツ丼っぽい何かになってるから点数高いぞ!」 レオン「なんかムカつくなその表現方法……」 デーリッチ「素人だから味まではどうにもならんでち」 たくっちスノー「次はデーリッチだ!」 デーリッチ「デーリッチはしらす丼にしたでち!」 デーリッチ「タイガーパワーでマガイモノ成分を粉々のメッタメタに潰して、それらをシラスにしてちぎったでち」 レオン「しらすっていうかチリゴミみたいに見えるんだが」 デーリッチ「おだまり」 デーリッチ「でもなんかちぎってたら再生するから多くなっちゃって………」 たくっちスノー「見事に山盛りだな……」 デーリッチ「薬味は全然分かんないからその辺にあるもの全部ぶちこんだ!」 ローレン「だからニンニクとかゴマまであるんた………」 たくっちスノー「うっま!!シラスかどっかは別として頭悪い味がする!!」 たくっちスノー「さっぱりとしてすーっとした味わいのしらす丼がまがい物になるだけでここまでガッツリ系の若者向けな味になるなんて!」 レオン「しらす丼を真剣に作ってる人に喧嘩売った発言だな」 ローレン「そもそもしらす丼ってそんなガッツリ食べるものでも無いような……」 たくっちスノー「最後は期待の新人!」 ローレン「そんな上げないでくださいよ………ただちょっと気合い入れただけというか……」 ローレン「成分からウナギを作成してそれを捌いて鰻丼を………」 たくっちスノー「マガイモノ成分からウナギを作成!?」 たくっちスノー「それもうニセ料理じゃないじゃん!マガイモノ作ってるじゃん!」 ローレン「えっでも死にましたよ!?このウナギ」 たくっちスノー「マジで!?じゃあ本当にマガイモノ成分を軽く弄ってウナギっぽい何かの偽物になったってこと!?」 レオン「マガイモノかそうじゃないかの区別がつかなくなってきたぞ」 たくっちスノー「切った時断面も肉っぽかったし完全に口に入るまでは肉なのかもしれん………」 たくっちスノー「うっ、なんか凄いタレの匂い……さすが鰻丼、匂いまで再現されて」 ローレン「あっいえ、それは実際にタレまで作って実際にじっくり焼きました」 レオン「おいズルいぞ!!」 ローレン「いやだって味に妥協したくないし……」 デーリッチ「1人だけ目線がガチすぎるでち」 ーーーーーー 黒影もどき「AIが剥ぎコラ作れるってすげえ技術だよな〜有料だけど」 ーーーーーーー たくっちスノー「続いてのニセモノ企画は『逆ニセモノ鑑定団』!」 ローレン「逆、ニセモノ?」 たくっちスノー「そう、俺とスタッフで作り上げた美術品とその贋作を並べる」 たくっちスノー「そして、逆に本物を当てちゃダメなサバイバルゲーム!」 レオン「なるほどな」 たくっちスノー「ちなみに御三方、芸術品の鑑定とか得意?」 レオン「俺はそういう偽物を口八丁で売りさばく方が得意なんでな、本物は分からなくても偽物は分かる」 デーリッチ「全然!」 ローレン「すみません、鑑定の資格は貰ってなくて………」 たくっちスノー「ならOKだな、レオンに分がある」 ……… たくっちスノー「1品目はコレ!なんかすごい人が描いた絵画『栄光の橋』だ」 たくっちスノー「本物は2000万ジーカものの価値があるってよ」 レオン「ん……いやこれ、マガイモノ成分で作ったんだよな?」 たくっちスノー「うん、俺も実物が届くまでイメージして作ったよ」 レオン「イメージ!?おいちょっと待て、どこの絵だコレ!?」 たくっちスノー「ん?ああ、これ既存のものじゃないよ」 たくっちスノー「俺がお金払ってお願いしてこの番組の為に有名な画家に新しく描いてもらったのが『栄光の橋』さ」 レオン「お前ほんとさ!!そういう札束ビンタズルいぞ!!黄金天国行きたくなるだろ!!」 ローレン「つまり既存の絵画を見つけるんじゃなくて、ここから人間国宝が描いた本物を見つけろと……あ、ルール的に見つけちゃダメなんだった」 デーリッチ「といっても……こういう芸術って独特だから……」 レオン「クッソ……俺対策しやがったな」 ローレン「いやでも番組の為に自らって……凄すぎるよ……」 たくっちスノー「自分だけの番組だからね、拘りたいからね」 レオン「てめぇよぉ、逃走中で全然稼げなくなって全員貧乏になった途端よ」 たくっちスノー「貧乏じゃねーよ正常だ、その時がおかしかったんだよバブル期の10倍は酷かった」 たくっちスノー「兄貴もジーカ擦りすぎなんだよ……ったく」 たくっちスノー「ほら、シンキングタイムは3分までだぞ!」 ローレン「栄光の橋って言うくらいだから、まあ橋ありますよね」 レオン「どこの国の橋かは知らねーけどな」 デーリッチ「皆上手く出来てるでちね……」 レオン「が、イメージで作ったならどこかしら差があるはずだ……よく見ろ」 ローレン「なるほど、絵の細かいところでじっくりと………うーん」 レオン「こういう奴とか怪しいぞ」 ローレン「あ、確かに……ちょっとこれはたくっちスノーさん作った感じしますからね」 デーリッチ「じゃあひとまず全員コレで!」 たくっちスノー「ファイナルアンサー?」 レオン「ああ、これ以外ないだろ」 たくっちスノー「ふっ………残念!!それが本物!!」 レオン「はあ!?プロがこんな雑塗りした絵を作るわけが」 デーリッチ「……!」 デーリッチ「たくっちスノー」 デーリッチ「別にプロとは言ってないよね?」 デーリッチ「2000万ジーカってたくっちスノーが出したんだよね?」 たくっちスノー「ぬ………」 デーリッチ「これ描いたのたくっちスノーの身内だよね?」 たくっちスノー「………なんでそこまで言い切れるの?」 デーリッチ「たくっちスノーが大金出すような画家なんてお兄さんお姉さんの時以外ありえないでち」 レオン「メタ読みやめろや、てかお前次の番組でこんなことやったら殺すからな」 たくっちスノー「だってプロの芸術家に頼んだら怒られたから仕方なかったんだよ!どうしても価値をつける必要が会ったんだ!」 ローレン「まあ素人に偽物と比べられてどれが本物かってのもだいぶ失礼な話ですしね……」 たくっちスノー「偽物ってだけでなんでこんな扱いを受けなくちゃならないんだ」 たくっちスノー「芸能人そっくりさんとかモノマネ大賞とかリアルワールドでもウケてるじゃないか……!!」 ローレン「傍から見てる分、人が似てるくらいなら笑えますけど、私生活に関わるものだとやばいんじゃ……?」 ローレン「本物を作ってる人は本物で生計立ててますから、偽物でもいいってなったら本物は商売できませんよ」 たくっちスノー「で、でも本物は本物で、偽物は偽物で需要は全く別だろ?それにちゃんと悪意のあるものは犯罪として裁いてくれるし……」 レオン「それをお前の番組が証明すりゃいいだけじゃねーか」 たくっちスノー「……あ、そっか!!」 ーーーーーーー 黒影もどき「え?今季のエロ枠ワンルーム勇者だったの?なんか広告で見た時から抜けそうだなと思ったけど」 たくっちスノー「ギャグっぽい絵柄でシコれると凄いのが出るぞ」 ーーーーーーー レオン「改めてこれカキコで出来なさすぎるだろ、これノルマと思われたらどうすんだ」 たくっちスノー「心配しなくても逃走中とかと比べて完全内輪ネタなコレを作るやついるのか?」 たくっちスノー「でもまぁマガイモノが公式になれば……」 ローレン「同名の漫画もうありますので無理ですね」 たくっちスノー「そうか………して、時間もないしそろそろ最後の企画とまいろうか」 たくっちスノー「テレビ番組って普通は1時間しかやんないのキッついね……」 レオン「逃走中が2時間とか3時間だからバグってんだよ時間管理」 たくっちスノー「そうかな……そうかも」 ローレン「なんだかんだニセ料理も鑑定の準備も結構かかりましたからね」 たくっちスノー「最後は………『ドキドキ!マンガ嘘バレ大喜利』」 デーリッチ「なんでち嘘バレって」 レオン「漫画の新しい話が公開する直前に便乗してあたかもそれっぽいのを出すやつのことだ」 たくっちスノー「ゲーム雑誌の嘘バレとかもあるよな、ポケモンとかスパロボの情報公開的なやつ」 たくっちスノー「リアルワールドに売ってないマンガ持ってきた」 たくっちスノー「第1話だけ見て各自嘘バレを見えないように提供してよ」 レオン「ウソバレって何が面白いんだ……?」 たくっちスノー「ウケを取るのが面白いんだよ」 たくっちスノー「今回題材にする漫画は………」 たくっちスノー「ラストファンタジーR」 レオン「おいやめろバカ」 たくっちスノー「大丈夫だフォルトナ姉貴と夢野センセには許可もらった」 レオン「そういう問題じゃねえ特級呪物だコレ」 たくっちスノー「マンガの事は専門の姉貴に相談した方がいいかなって思って聞いたらこの作品を勧めてきたんだけど」 ローレン「あわよくば宣伝したかったんでしょうね………」 レオン「こんなのでネオジャンプ知られたら却って恥なんだわ」 デーリッチ「一体どんな内容なんでち………」 たくっちスノー「ルールは簡単、第1話だけ見て第2話の内容を予想する」 たくっちスノー「そこに本物の第2話を混ぜるからさっきと逆で本物を推測するんだ」 たくっちスノー「流石に2話の内容全部を予想させるのは酷だから最初部分だけでいいよ」 ローレン「なるほど、たほいやみたいな感じですね」 レオン「読むのはいいんだけど全然頭に入ってこねーぞ」 たくっちスノー「なんか第1話は軽く弄ったけどリメイク前とほぼ同じらしいね」 たくっちスノー「ラストファンタジーってリメイクしてたんだ」 レオン「単語多い!話進まない!展開分からないの三重苦!」 ーーーー 後にレオンはこう語る レオン「あの漫画何が変わってたんだよ」 フィルトナ「主人公が変わってラストファンタジーの属性が1つ追加されたじゃない」 レオン「憎たらしくなってきた……」 ……… ローレン「ん……ん?ここから第2話を予想するのか?」 レオン「第1話で現代で長々とやって異世界の使者が来ただけって改めて凄いよな」 たくっちスノー「でもなんだかんだフィルトナ姉貴とネオジャンプの力すげーな」 たくっちスノー「ここからもう23話も描いてんだってよ」 たくっちスノー「ネオジャンプ週間どころか描きたい時に描けばいいみたいなところあるから」 レオン「その結果がコレかよ!えーと……第2話見た!見たはずなんだが………とても思い出せねえし思い出したくねえし……」 ………… たくっちスノー「全員書き終えたな!シャッフルしてどれが本当の第2話の内容か当てよう!」 『ラストファンタジーR』 第1話 夢剣二星は今も尚異世界の存在を信じ、なんやかんや本を巡っていく内にラストファンタジーと剣の伝説を知っていく。 そして情報を集めて何やかんやしていくと、謎の使者が現れ…… ローレン「このなんやかんやが50ページ近く現れたんですけど」 ー ①異世界の使者が二星を謎の世界へと送り込み、剣を託す。 ②謎の美女が助けてくれと言った瞬間ドラゴンが来る ③悪魔のような男が二星の心臓を貫く ④謎のジジイがパワーを与えてくる レオン「やべぇな箇条書きにされると全部夢野が描きそうだ、実際はもっと回りくどいのに」 レオン「3はこれデーモンバンパイアだよな?」 ローレン「でも4は4で唐突すぎません?」 レオン「でもあの夢野カケラだ」 レオン「1か2だったとしても実際に見たら結構センス無いしグダグダしてるし4も説明無しで急に来るかもしれんぞ」 デーリッチ「元が元だけに参考にならないってどういうことでちか」 レオン「じゃあ夢野が考えつきそうな物を選ぼう」 レオン「……………」 レオン「分かるかそんなもん!!浅いところは浅いし深いところは無駄に深い!」 ローレン「じゃあこれ誰にも分かんないんじゃ……」 デーリッチ「自分が書いたやつしかわかんないでち………」 レオン「………よしじゃあ一応聞いておく」 レオン「第2話で異世界行くと思うか?」 ローレン「さ……流石に行くんじゃないの?」 レオン「あいつはソードマスターヤマトでしぶとい敵だけで月間10話も引っ張ろうとした前科あるからな」 レオン「謎のジジイがパワーを勝手に与えてそれで異世界のどうのこうのやる気だろ、4で」 デーリッチ「うーん………じゃあ他の123のなかでどれが嘘に近いでち?」 レオン「ドラゴンがどうとか美女がどうとかそんなとっちらかったことは普通にやりそう」 レオン「サクッと使者に連れられて剣託すってのは逆に短縮しすぎだ、それも打ち切り故のとは違う、これは無い」 レオン「悪魔がぶち抜くのはあいつデモバンでも半殺しに留めたからやるか怪しい」 たくっちスノー「君なんか詳しいけどもしかして夢野カケラ先生のマンガよく読んでるの?」 レオン「いや」 レオン「りりすた革命団の奴は全員押し付けられた」 たくっちスノー「えっ」 ……… ローレン「じゃあ2で」 デーリッチ「というかそれ以外が不安でち」 たくっちスノー「正解は……」 たくっちスノー「実際に読んでみて!」 パラパラ…… レオン「………〜っ!!」 デーリッチ「なんか異世界に行ったでち!」 ローレン「近くに剣が落ちて」 たくっちスノー「ということで正解は1!」 レオン「クッソ!!ぐだぐだしてたのはここかよ!」 たくっちスノー「なんか以前は剣も出せず設定も出し切れなかったから剣を出すことだけは早くしたかったんだって」 ーーーーーーーー 黒影もどき「もしかしたらちいかわのセイレーンってえっちなのでは……?」 ーーーーーーーー たくっちスノー「して!この番組もいよいよ持ってエンドロール!」 たくっちスノー「いやーなんだかんだトラブルもなく上手くいった!」 たくっちスノー「ここからどんどん偽物を利用した新企画とかグレードアップとかしていきたいね!」 たくっちスノー「ということで!マガイモノの王主催の新番組レプリーグ!これからもよろし………」 たくっちスノー「あれ?」 たくっちスノー「レオン?デーリッチ?皆いつの間にどこへ行った?」 たくっちスノー「うーん………まあいいか、この映像テレビ局に渡して終わりとするか」 こうしてたくっちスノーは『レプリーグ』のフィルムを完成させてテレビ局に提出した。 後日、たくっちスノーは自分以外キャストでさえも全部ニセモノであったことを知るのは別の話。 松山「………なら、俺はなんなんだ?」 松山「本来は名前しか原型がない、本物も殺され、設定が修復されて偽物でも本物でもない」 松山「『本物』でも『まがい物』でもない俺は一体何に分類されるんだろうな?」
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12384.html
Qアノン / QとQアノンと 根本的な話し pic.twitter.com/B1uHXqNgnn — 花幸🌸 (@GyTOGf3RTanlp98) February 21, 2024 (※ 「Q」なのか「Qアノン」なのか.....) ● ニセモノ QとQアノンの違い 「masterofuniverse(2023年7月14日 21 12)」より Q(トランプ元大統領、リン・ウッドさん) Qアノン(マイケル・フリン、マイク・リンデル、チャーリー・ウォード、サイモン・パークス、シドニー・パウエル、ルドルフ・ジュリアーニ等々のマイケル・フリン・ネットワーク) Qの代表的な発信者は弁護士を今回引退されたリン・ウッドさんただ1人。 対するQアノンはインテル情報をはじめM・Fネットワークそれぞれの人達が発信しています。 .
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1786.html
【登録タグ a きの(嘆きのP) 曲 重音テト】 作詞:きの(嘆きのP) 作曲:きの(嘆きのP) 編曲:きの(嘆きのP) 唄:重音テト 曲紹介 きの氏の6曲目。 歌詞 左胸の奥のほうでざわめいて騒ぐあれ 感情もかくれんぼ。 感傷も上書きで あの声はこの中で呼応して、 消えてくの たられば、まほらば。 ネガポジ、心臓。 行き先不明な心の裏側。 単色の空に同じ色を重ねて 無機質なここに人工の心を 枯れ逝く世界で規則的に刻む 無意識な鼓動。これも全部、 ニセモノ? 一面、灰色。 色々、シンクロ。 行き先未定な心の裏側。 単色の空に違う色を重ねて 無機質なここに無理矢理重ねた。 ソラゴト、イロゴト。無意識にここに ぽつりと一粒、 色づいた心臓。 (PIAPROより転載) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rankaranka/pages/24.html
このレポートが参考になったら {このレポートが参考になったら
https://w.atwiki.jp/whitedoll/pages/17.html
ギルチャ語辞典 追加してほしかったら連絡すればいいじゃない。 マンセー ギルドに名声投入した際にいう言葉。万歳という意味だそうです。 普通のギルドにおける「おつ~」や「しげお~(資源おつの意)」と同義。 名声投入があった際に「ばんざーい!(*゚ヮ゚*)」と彅が言っていたところ、 誰かがマンセーと言い始め浸透した。 派生語として「ませんー」がある。 まめちちおつ ギルドに名声投入した際に一時期使われていた言葉。 投入→ 豆乳→ まめちち となったらしい。 ごま 誤爆どんまい、ごばどま の略。 さらだばー 彅が使う別れの挨拶。 「さらばだ」かつ「サラダバー」な感じらしい。 (・ヮ・ 彅の使う顔文字。 彅以外が使うと、もれなくニセモノ扱いらしい。 ほし 語尾につく☆のこと。 変換されず語尾に「ほし」と入ったのが起源だが、以後わざと変換されないまま付くようになった。 変換されない事により、微妙なテンションを表しているような気がしなくもない。 また、類義語として「ほしみ」があるが、これは☆ミのことである。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/133.html
非汎用用語 ここでは ゲーム的にそこまで重要ではない用語、カテゴリ分けが難しい単発用語、 『メダロット』に直接関わらない用語、『メダロット』にまつわるコラム などを取り扱っております。 いつかは作品別分けとかアイテム別とかで分けたいね。 ルアー 食事系アイテム・メニュー 固有用語などゲーム版メダロット・真型メダロット ゲーム版メダロットR ゲーム版メダロット・navi ゲーム版メダロットDS ゲーム版メダロットシリーズ共通 漫画版メダロットシリーズ 漫画版メダロット・ホビー その他 コラム・一覧・表 ルアー ぐにょぐにょ シーフェアリー シードラゴン スーパーうおな ラブレターマン ▲ページ上部へ▲ 食事系アイテム・メニュー サバカレー? カツカレーうどん定食 クリームシチューうどん定食? ウサオちゃんスペシャル ぎゅうにゅうプリン ちゃわんむしシェイク ロボトルクッキー メダルチョコ? メダルチップス? メダルスナック ▲ページ上部へ▲ 固有用語など ゲーム版メダロット・真型メダロット ダメロット しきぼう ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロットR カードホルダー メダル銀河 ギャラクシーアトラス ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット・navi 赤文字 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロットDS メダベースボール ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロットシリーズ共通 恋愛要素 初回限定版 ▲ページ上部へ▲ 漫画版メダロットシリーズ 自切 フルボッコちゃん ▲ページ上部へ▲ 漫画版メダロット・ホビー メタルキャノン ダービーボール ▲ページ上部へ▲ その他 ほるまの世界征服日記 ほるま りんさんからの直筆メッセージシリーズ ▲ページ上部へ▲ コラム・一覧・表 速攻メダフォース戦術 BRAVEメモカ無し対戦メダ表 『メダロット』世界のボス一覧 ニセモノの美学 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/mobiusmagiconline/pages/122.html
天穿つ撃弓 ID:MMO_nbo REAL NAME:SKR_RTK AGE:??? NAME:ブロッサ クライスムーン SEX:Female RACE:Anunnaki(亜人) WEAPON; 撃弓ミストルティン 5本の弦を持つ長弓であり、自身の身体の一部。 射撃と同時に弓から5基のビットが分散し、同時攻撃を行う。 ARMOR; 服 露出度の多い服。 SKILL; 萌芽属性 水・大地・光・闇の4つの属性を混ぜたマナ。 生命属性の派生系であり、命を操る生命属性のうち、「命を奪う能力」に特化させた、赤色のエネルギーを行使する。 天雨ノ宿木(テンウノヤドリギ) 上空へ萌芽属性の赤い矢を放ち、それを大量に拡散させて降らす。 この矢に当たった物は内部から命を吸い取られ、最終的に枯れ死ぬ。 閃光ノ宿木(センコウノヤドリギ) 弓の前面にビットを束ね、太いマナの矢を放つ。 萌芽属性の特性を無視し、貫通力に特化した技。 空見の魔眼 両目に宿る魔眼の能力。 太陽、または月を「自分の目」として捉え、上空から全てを見透かす。 その特性上、太陽か月が無ければ発動することが出来ない。 概要; アップデート「第八の星遺物」で実装されたNPC。 かつてこの星に降り立った「天空人」の末裔である少女。 先祖が宇宙人らしく、やや電波な所があり、 殺すことを「救済」と捉えている。 普段こそ穏やかな口調だが、気が荒ぶると汚くなり、人間を見下す。 身体に神器「撃弓ミストルティン」を埋め込んでおり、天空人の中でも秀でた能力を持つ。
https://w.atwiki.jp/fateprivate/pages/61.html
クラス:バーサーカー 名前:ヘラクレス 属性:混沌・狂・天・男性 容姿:筋骨隆々な戦士。 ステータス 【レベル】80 【使用ポイント】340 【筋力】A+(80) 【耐久】A(70) 【敏捷】A(70) 【魔力】A(50) 【幸運】B(40) 【宝具】B(40) 【運命点】2 【戦闘中運命点使用可能回数】1 クラススキル 【名前】狂化(高ランク) 【タイミング】常時 【効果】【筋力】【耐久】【敏捷】+20。ステータス加算済み。 このスキルは無効にならない。 スキル スキル1 【名前】戦闘続行 【タイミング】クリンナップフェイズ 【効果】自身がメインの時、勝率に-20%して勝敗判定を1回振り直す。1/シナリオ 【ポイント】20 スキル2 【名前】心眼(偽) 【タイミング】バトルフェイズ 【効果】戦力の劣位を1つ得る度に勝率を10%獲得。 【ポイント】10 スキル3 【名前】勇猛 【タイミング】常時 【効果】デバフを無効にする。 【ポイント】10 属性スキル 【名前】神性 【タイミング】バトルフェイズ 【効果】自身がメインの時、勝率+15% 宝具 【名前】十二の試練(ゴッド・ハンド) 【種別】対人宝具 【タイミング】クリンナップフェイズ 【回数】12 【効果】自身がメインの時、戦力の優位1つを引き分けに変更して勝敗判定を1回振り直す。 この宝具は令呪による宝具回数回復で一度に3回までしか回復しない。
https://w.atwiki.jp/kokodakeninja/pages/20.html
概要、形状と気配 本物の巻物は、この世界に五本しかないといわれていますが、現実には無数の巻物がこの隠れ里に散らばっています。 その形状は謎・中身もまた謎です。(ロールの中で自由に設定してみてください……) これらは、「ニンジャティック・パワー」を持つ忍者ならば「何らかの、ゾクゾクするような気配」を感じる力を持っています。 その真実 ターゲットとなる巻物は「五本」にして「五本」ではありません。 世に出ているすべての巻物が本物であり、偽物でもあるのです。 これらは巻物を「本物」にするために使われる消費型マジックアイテムなのです。 実は、五本の巻物は「KOUGA」に奪われております。 「IGA」は彼らの巻物から「中身」に相当する部分を盗み取り、無数のダミー巻物にその「中身」の一部を吹き込み、拡散することで、「KOUGA」の野望に対抗していたのです。 この秘密は、ゲームスタートの時点では、上級幹部キャラクター以外は知る事がなく、秘密となっています。 そのためプレイヤーは、ニセモノともホンモノともつかない巻物を片っ端から探し出し、命がけでそれを守り、それぞれのトップに差し出さねばならないのです。 ニンジャは、真実を知らないまま都市を疾駆します。 ショギョはムッジョなのです。
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/38.html
アスラクライン ep12 2/3 アスラクライン asuracryin トップページ